なな板TRPGというアンダーグラウンドな遊びに興じているコテが 呟いたりぼやいたり語ったりするブログです。 なな板TRPGってなんぞやと思った人はリンクからどうぞ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
手に余るものはない。
特に思い付くこともなく更新を停止してました。
というのは真っ赤な嘘で思い付いたネタをどう料理すればいいか悩んでました。
んで結局のところ…まとまりませんでした。
とりあえず、思い付いた設定を箇条書きにすると
現代と似て非なる世界
そこに住む人々は、自分だけが開ける本を手にいれる(覚醒する)ことで、その本(本の内容は童話などの児童文学限定)の内容に関連性のある異能が使えようになる。
例えば、本の内容がマッチ売りの少女ならば火に関係する能力か幻術が使えたり
図書館と呼ばれる異能訓練機関(もしくは隔離施設)があり、そこが主な舞台になる
ここまで考えたけどうまく運用できる自信がないし
仮に学園物としてやる場合は相手がでかすぎるし、ネタもかぶりぎみになるし
かといってそれ以外でもありきたりかんが抜けない。
せっかく自キャラの設定が固まりそうなのに残念
とりあえず、供養にテンプレだけ
名前:唐空 呑(とうから どん)
性別:男
年齢:17歳
性格:無口、無愛想
外見:学ランをきっちり着こなし、目は悪い、若干天パー気味
題名:三匹の山羊のがらがらどん
能力発動時に山羊の頭を模したグローブ装着され
その状態で殴ると、一発目はそのまま、二発目は一発目の倍、三発目は一発目と二発目の合計の倍の威力で殴り付けることが出来る
しかし、条件があり、非常にカロリー消耗が激しいため、栄養補給するまで使い物にならないのと
二発目、三発目を放つ際は「次は今より大きい」と宣言しなくてはいけない
使えなくて残念だ。
特に思い付くこともなく更新を停止してました。
というのは真っ赤な嘘で思い付いたネタをどう料理すればいいか悩んでました。
んで結局のところ…まとまりませんでした。
とりあえず、思い付いた設定を箇条書きにすると
現代と似て非なる世界
そこに住む人々は、自分だけが開ける本を手にいれる(覚醒する)ことで、その本(本の内容は童話などの児童文学限定)の内容に関連性のある異能が使えようになる。
例えば、本の内容がマッチ売りの少女ならば火に関係する能力か幻術が使えたり
図書館と呼ばれる異能訓練機関(もしくは隔離施設)があり、そこが主な舞台になる
ここまで考えたけどうまく運用できる自信がないし
仮に学園物としてやる場合は相手がでかすぎるし、ネタもかぶりぎみになるし
かといってそれ以外でもありきたりかんが抜けない。
せっかく自キャラの設定が固まりそうなのに残念
とりあえず、供養にテンプレだけ
名前:唐空 呑(とうから どん)
性別:男
年齢:17歳
性格:無口、無愛想
外見:学ランをきっちり着こなし、目は悪い、若干天パー気味
題名:三匹の山羊のがらがらどん
能力発動時に山羊の頭を模したグローブ装着され
その状態で殴ると、一発目はそのまま、二発目は一発目の倍、三発目は一発目と二発目の合計の倍の威力で殴り付けることが出来る
しかし、条件があり、非常にカロリー消耗が激しいため、栄養補給するまで使い物にならないのと
二発目、三発目を放つ際は「次は今より大きい」と宣言しなくてはいけない
使えなくて残念だ。
PR
この記事にコメントする